今日は、火曜お疲れちゃんです。
本当にばてました。
昨日は、タフな一日でしたよ。
蔵元を囲む会の開始が19:30で、終了が23:30。
その後、蔵元さん3名と学生1名で、反省会?を午前1時30分まで行い、
その後は、飲み屋さん仲間と合流。
気づくと午前3時30分を超えていました。
今非常に、まぶたが重くブログを書くのがちょっと億劫ですが、
2回に分けて更新します。
さあて、そんなことを言っても始まらないので、がつがつ書きますよ。
昨日は、めでたく「蔵元を囲む会」無事終了いたしました。
場所は、繊細な料理をいつもご用意していただく、「さくら京屋」です。
今回も、かなりパワーアップした料理をご用意
去年に引き続き、島根県から「扶桑鶴」大畑専務、
広島県から「竹鶴」竹鶴専務、
そして新たに佐賀県から「肥前蔵心」矢野専務が加わり、
よりいっそうパワフルな会となりました。
写真左から、大畑専務(扶桑鶴)、竹鶴専務(竹鶴)、矢野専務(肥前蔵心)
会のきっかけは、毎年4月に扶桑鶴の大畑専務と札幌で飲みに行っていたのですが、
せっかくなので、うちで取り扱っている日本酒を広く知っていただきたいという趣旨の元、
蔵元を囲む会が始まりました。
初回は、4~5名程度の会でしたが、会が重なるごとに人数と蔵元が増え、
なんだかんだと会を重ねること、第4回になりました。
今年は平日にもかかわらず20名弱のお客様が来ていただき、盛況となりました。
本当に、感謝、感謝です。
今回の会では、矢野酒造(肥前蔵心)専務が仕込水と、
サプライズ日本酒をご用意していただきました。
それは、後ほど書きます。
さて、日本酒ラインナップを説明します。
扶桑鶴 純米にごり酒 19BY
メロンやミルキーな香りが立ち込め、味わいフレッシュです。
今回は、炭酸割り(酒1:炭酸2)でご用意させていただきました。
扶桑鶴 純米 高津川 20BY
どっしりとした米の味わいと香り、苦味と酸味が絶妙にマッチしています。
燗でいただくとまろやかさが立ち込めてぐいぐいと飲めます。
清酒竹鶴 純米酒 19BY
米の旨みを最大限に引き出した辛口の日本酒です、米の甘みと酸味がしっかりと調和し
それでいて喉越しがスッと収まります。冷と燗の味の違いをご確認下さい。
肥前蔵心 特別純米酒 19BY
飲むほどに味わい深い、丁寧な造りと高精白の良さを満喫できるお酒です。
清酒竹鶴 生酛純米酒 19BY
濃厚な色合いと、深みの中にも円熟した口当たり、飲むほどに洗練さを感じ取る味わいです。
肥前蔵心 山廃特別純米酒 20BY
とても爽やかな酸が乗っていてとても飲みやすく、すいすい入ります。
これが、今回のランナップです。
さて、料理はというと、
それはまた明日、書きます。
それでは、おやすみなさい。
すみません、写真の写りが悪かったです。
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