☆★☆カネキ小飼商店・営業案内★☆★

☆★☆カネキ小飼商店・営業案内★☆★     営業時間 平日 10:00-21:00 土曜 10:00-18:00 定休日:日曜・祝日
【日本酒販売銘柄】  扶桑鶴(島根)・竹鶴(広島)・旭菊(福岡)・肥前蔵心(佐賀)・杜の蔵(福岡)・七本鎗(滋賀)・神亀(埼玉)・諏訪泉(鳥取)・天穏(島根)・るみこの酒(三重)・杉錦(静岡)・十旭日(島根)・睡龍・生もとのどぶ(奈良)・冨玲・梅津の生もと(鳥取)・竹泉(兵庫)・上川大雪(北海道)ほか   【立ち呑み・角打ち営業】 平日15-21時/土曜12-18時 純米酒・サッポロビール・札幌産ワイン(八剣山・藤野)・北海道の美味しいおつまみをご用意。ちょい呑み大歓迎! 【ビールサーバーレンタル・無料貸し出し】樽代のみでサーバーとサーバー用氷も無料。札幌市内・近郊は配達も無料。ホームパーティーやイベントなどにご利用ください

2011年2月27日日曜日

さて

昨日は、友人の結婚式により徳光和夫のように号泣してしまい、
軽く赤っ恥をしてしまいました。
さて、今日は旬の野菜と竹鶴の会になります。
是非、参加できる方期待してお待ち下さい。
 
それと、お待たせしました、出雲から
天穏 純米活性にごり 「春の月」、純米吟醸 馨 純米吟醸 改良雄町
入荷です。
 
詳細は、後ほど。
 
では、これから会場に向かいます。
 


2011年2月24日木曜日

お知らせ

昨日は、胃の具合が悪く病院へ。
たいしたこともないようなので、今日は道産ワイン会に参加です。
でも、飲み過ぎないように気をつけます。
やっと、日本酒頒布会も出来つつありますので、
数日後に改めてお知らせいたします。
 
さて、2月26日ですが、諸事情によりお店をお休みさせていただきます。
大変申し訳ありません。
もし、配達などがございましたら、
下記にご連絡いただけたらと思います。
 
お問い合わせ・ご注文
㈱カネキ小飼商店
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
E-mail:kogai.sake@diamond.broba.cc
 


2011年2月23日水曜日

これから・・・

今週土曜日に行われるとある蕎麦屋さんの結婚式の打合せをこれから行います。
 
果たしてこの大役、自分が出来るか心配です。
 
まあ、楽しくやりたいと思います。
 
では。


2011年2月22日火曜日

とりあえず

先日はかなり二日酔いで、「いろは会」に参加。
体調の関係上ワインのウエイトを多く飲み干してきました。
その後の2次会は、あいにく記憶が無く気づくと布団の中でございました。
久々ですね、こんなに回ったの。

さて気を取り直して、今月27日に行う「旬の野菜と竹鶴を愉しむ会」参加人数も増えてきましたが、
まだ若干の枠がありますので是非、ご連絡下さい。
尚、定員になり次第、締め切らせていただきます。
 
最近めっきり、飲み会の多い今日この頃ですが、体を労わって飲みたいと思います。
 
旬の野菜と竹鶴を愉しむ会~花桐の夕べ
日時:平成23年2月27日(日)午後6時30分開始
出品日本酒:竹鶴(広島県)
場所:蕎麦とお野菜 おもてなし 花桐
住所:札幌市中央区南1条西8丁目 小六ビル 1階
TEL:011-219-7771
会費:5,000円(税込み)
締切:2月24日まで
 
お申し込み・お問い合わせ
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
㈱カネキ小飼商店 小飼英祐
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
E-mail:kogai.sake@diamond.broba.cc
 


2011年2月17日木曜日

最終章

昨日からtwitterを始めていますが、いまいちわからずじまい。
ゆっくり覚えたいと思います。
 
さて昨日もアップしましたが、出雲弾丸ツアー最終章です。
二日目は、出雲から益田まで雪の影響もあり、約3時間ほど時間がかかり到着。
(通常は、1時間30分くらいみたいです。)
 
そして、扶桑鶴の蔵元大畑専務と久々の再会。
ここの蔵元は、自分が最初に取引した思い入れの強い蔵元なのです。
イベントでも、「蔵元を囲む会」などで少ない人数にもかかわらず、
お客様の対応をしていただく大変紳士的な方です。


桑原酒場(扶桑鶴)です。
 
着いた日に、久々の食事を楽しみ、次の日は、蔵見学です。
ただ、その日はあいにく仕事がほとんど無く、蔵見学と利き酒です。

個人的には、新酒よりレギュラーですね。
その後は、雪舟見学。




なんだか、観光ツアーですね。そして益田を後に

広島まで、3時間のバスツアーです。(それにしてもお尻が痛かった)
ちょっと驚いたのが、雪が積もっていたこと。(西日本って雪のイメージありませんからね)
 
広島市からさらにバスで、広島空港へ1時間、
そこで、竹鶴専務と再会です。そこから約20分ほど西へ下ると竹原市が見えます。
ここの町並みが個人的に好きで、情緒のある風景です。
 
本当に冬の期間だけ住みたくなります。
久々に、竹鶴酒造に到着です。


情緒あるでしょ。
すぐ近くには龍勢の藤井酒造にも足を運びました。

藤井杜氏、詳しい説明と醪をいただき有難うございます。
その後は、竹鶴専務と蔵巡り。とにかく強烈に印象的だったのが

この木樽です、(ここに生酛を醸したそうです。)
今年、木樽初出荷だそうです。(楽しみですね)
蔵巡りをしながら、専務と談笑。なんとも和気藹々の雰囲気でした。
もう少しゆっくりしたかったのですが、飛行機の時間があり
約3時間の滞在でしたね。
竹鶴専務、有難うございます。次回はゆっくり伺います。
 
その後、空港まで送っていただきましたが、ちょっとした事件があり
一瞬騒然としました。(あのときの竹鶴専務の顔、忘れられません)
専務、無事、荷物は届きましたのでご安心下さい。
 
そして、無事札幌に帰還しました。
 
最終日は、移動ばかりでかなり体力消耗でした。
あまり食べる暇も無く、ちょっとハードでしたが充実した時間でしたよ。
 
あらためて、蔵巡りツアーに行き、生の日本酒造りを見て、聞いて、感じた
かなり充実したツアーでした。
基本的な造りは、どの蔵元も確かに変わりませんが、
何より造りの生の醍醐味と皆さんの日本酒に対する考えなどを聞き
良い刺激を受けたことは事実です。
日本酒の神秘性を直に感じた、本当に内容の濃い3日間でした。
本当に滞在した蔵元の方々には、感謝と言う言葉しか浮かびません。
造りの忙しいさなか、観光まで案内していただき本当に有難うございます。
改めて自分も良い酒販店として、良い酒を売り、日々精進したいと思います。
 
なんだか次回は、有志を募って皆さんで蔵巡りツアーに行きたいですね。
また違った感動があるかと思いますよ。
 
さて、これから試飲です、改めて利いてみます。
 
 
 
 


2011年2月16日水曜日

二日目

実は今日、ツイッターを始めてみました。
いまいちよくわかりませんが、お暇なときに読んでください。
(kannzakeouji)on Twitter Twitter  http//twitter.com/ で出るはずです。
さて、蔵巡りツアー二日目突入です。
 
朝から、板倉酒造で蒸し米を広げるお手伝いをさせていただきました。
とても熱く火傷しそうですが、蒸し米を布で広げて温度を冷まし麹室に持って行く作業。

本当に熱く、皆さん素手で触れますよね。

触ってみると、米の弾力がありますが、手にべたつくことも無く自然と米が落ちてきます。
良い蒸し米だからこそなんですね。
杜氏から少し蒸し米をいただきました。
歯ごたえと弾力がありうっすらと甘味を感じます。
どのようにしてこのような蒸し方が出来るのか、やはり長年の伝統技術なんでしょう。

これは、蒸し米を放冷機に投入状況、その後、醪タンクに投入します。

放冷後

このタンクに投入、その後、櫂入れです。(見えている棒が櫂です)

ちょっとお手伝いしてみましたが、見かねて蔵人がやってくれました。
意外に難しいです。
蔵の中は、とても寒く底冷えします。
札幌のように家の中を完全暖房してるわけではないので、慣れないと堪えますね。

この後は、検査室で利き酒。

コメントは控えますが、気に入った商品は、また案内します。
最後に、醪タンクの中身を



ちなみに写真は、醪日数の早いものから順番に並べています。
(日数などは忘れてしまいましたので、写真で違いを見てください)
板倉酒造さん、杜氏、蔵人、ジャイアントならさん
本当にたくさん、貴重な経験をさせていただき有難うございました。
お仕事大変でしょうが、良いお酒をたくさん造ってください。
 
そして次なる蔵元は、旭日酒造です。


板倉酒造さんから本当にご近所で、よく情報交換をしているそうです。
蔵の案内と、利き酒をさせていただきました。
 
個人的に好きなタイプで、味がしっかりとあり、飲み頃になるには少し時間がかかるタイプが多い印象です。

日本酒もいっぱいいただきましたので、改めてじっくり利き酒したいと思います。
 
実はこの後旭日酒造さんは、わざわざ出雲大社まで送迎していただいたのです。
天気が悪く雪模様と言うこともあったかも知れませんが、
さらに出雲駅まで送迎していただきました。
正直、本当に感謝です。
言葉ではうまく言い表せませんが、これからもお互い切磋琢磨し良いお付き合いが出来るよう
精進したいです。
それにしても本当に助かりました。ちなみにこれが出雲大社です。


本殿は、改装中(とは言いませんが)ですので、仮本殿の写真を


しめ縄でかいですね、それよりもっと驚いたのが。


神楽殿です、恐ろしくでかいしめ縄ですね。皆さん賽銭をしめ縄に投げていました。
出雲そばもいただき、かなり観光気分満載の二日目でした。
 
さて次は、三日目益田~広島の扶桑鶴、竹鶴の蔵元ツアーです。
 
 
 


2011年2月14日月曜日

行って来ました。

なんだかんだと、書く時間が無くこんな夜中になりました。
さて、ちょっくら書きます。
 
今月11日~13日にかけて蔵巡り弾丸ツアー無事終了でございます。
いやあ、遠かったなあ。
 
充実感も感じつつの蔵巡りツアー、疲れとお尻痛は少しありますが・・・。
考えてみると、蔵巡りは約2年ぶりですね。
観光も軽く出来、なんとも充実感いっぱいの旅でした。
 
美しすぎる母の連絡も無く、ほっとしておりましたが、
ちょっと注文などの依頼などあり皆さんには迷惑をかけました。
しばらくは札幌に居ますので、これからは気をつけます。
 
まずゆっくりですが、小出しにお伝えしますのでぱらぱらと見てください。
 
初日の11日ですが、出雲に夕方到着。

この屋根を見て、思わずかっこいいと叫んでしまいました。
北海道にはこんな駅 ありませんからね。
 
板倉酒造のイケメン杜氏(今、長髪中)と待ち合わせをし、板倉酒造へ

まずはかるーく、蔵見学と説明をしていただき、夜の会合へ。



夜の宴を楽しみました。
メンバーは、

板倉酒造の杜氏、蔵人 ご近所でもある旭日酒造の副杜氏、蔵元 
そして全日本酒プロレスをゲストに向かえて、
大いにコアな飲み会に発展しました。
さすがに内容はお書きできませんので、割愛させていただきます。
何より、日本酒のつくりのこだわりや売り方など熱い語りがありました。
 
おっと、もうこんな時間なのでまた明日なるべく続きを書きます。
 
 
 
 


2011年2月10日木曜日

明日・・・

久々に、蔵見学に行きます。
先日もお話しましたが、出雲~益田~広島と弾丸ツアーでございます。
行く蔵元ですが、
出雲は、天穏でお馴染みの板倉酒造、
益田は、扶桑鶴の蔵元桑原酒場
そして、広島は、竹鶴の竹鶴酒造です。
 
せっかくなので、美味しい日本酒と料理を堪能したいと考えております。
 
色んな蔵を見て、利いて、感じて、吸収して戻ってきます。
 
大変申し訳ありませんが、
11日から13日まで蔵見学のためお休みさせていただきます
 
もし、ご注文などございましたら、本日ご連絡いただけたらと思います。
 
それでは、いってきます。
 
㈱カネキ小飼商店
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
E-mail:kogai.sake@diamond.broba.cc
 
 
 


2011年2月8日火曜日

お知らせです

今週、ひさびさに蔵元見学に行って参ります。
 
場所は、2月11日~13日まで2泊3日出雲~益田~広島の弾丸ツアーです。
 
かなりハードでしょうが、本当に久々の蔵巡り、愉しみつつかつ吸収していきます。
 
もし、ナラさんにお伝えしたいことがあれば、10日まで受付ますので
 
ご連絡待っております。
 
大変申し訳ありませんが、2月11日~13日までは、都合により
お休みさせていただきます
 
もしご注文などありましたら、10日までにご連絡いただけたらと思います。
 
札幌市中央区北2条東11丁目23番地
㈱カネキ小飼商店
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
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2011年2月3日木曜日

今月の・・・

さて早速ですが、有無と言わさぬ前にご案内です。
2月は、花桐さんで旬のお野菜と竹鶴を愉しむ会を行います。
竹鶴の力強い味わいと、旬のお野菜を使った料理をふんだんに用意してお届けします。
いつもの如く、冷やとでご用意しますので、
この機会に是非一度足を運んでみてください。
 

こんな感じで、皆さんと飲みたいですね。
 
 
旬の野菜と竹鶴を愉しむ会~花桐の夕べ
日時:平成23年2月27日(日)午後6時30分開始
出品日本酒:竹鶴(広島県)
場所:蕎麦とお野菜 おもてなし 花桐
住所:札幌市中央区南1条西8丁目 小六ビル 1階
TEL:011-219-7771
会費:5,000円(税込み)
締切:2月24日まで
 
お問い合わせ・お申し込み
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
㈱カネキ小飼商店 小飼英祐
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
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2011年2月1日火曜日

とりあえず

先日は、美しすぎる母が灯油の使いすぎでストーブがつかなくなり
夜中の寒い中、灯油タンクの中で補充をしておりました。
結局、エアが入っていたみたいで業者の対応で無事すみ、ほっとしております。
ちゃんと灯油の確認をしないとひどい目にあいますからね。
皆さんも気をつけてください。
さて、自分勝手な軽い注意事項をしたところで
 
29日に行った燻製と日本酒の会 無事終了です。
風邪も何とか治まり快調とはいえませんが、鼻水坊やで登場せず助かりました。
今回、初の試みで燻製と燻製を使った料理を用意。
そこで日本酒と合わせて冷やと燗で飲み比べていただきました。
 
苗穂会館で出来たのは、意外に使いやすく快適でした。
本当に盲点ですね、次回も活用したいと思います。
 
今回は、市川燻製屋本舗の市川さん夫妻、スタッフの菅原さん
そして、料理担当のまつもと 由季さん、ちょびりこじゃむ研究所さん
にご協力の下、日本酒に合う燻製とお料理をご用意していただきました。
 
会場の雰囲気はこちら

 

真ん中の方が市川さんです。
 

日本酒のラインナップです。
 

1. 諏訪泉 純米吟醸 満天星 搾りたて おりがらみ 生原酒 
22BY (鳥取県)
アルコール度 17~18度 日本酒度 +9.5 
酸度 1.9  精米 50% 原料米 山田錦 玉栄
特徴 ほのかな甘くサイダーのような爽やかな香りが立ち込め、
甘酸っぱくフルーティー。本当に上品な味わいで、
まさに純米吟醸という王道をいく味わいです。
女性の好きな味わいではないかと思います。

2. 肥前蔵心 純米吟醸  20BY(佐賀県)      
アルコール分 15~16度 日本酒度 +1.0  
酸度 1.6 精米歩合 50%  原料米 山田錦(佐賀県) 
特徴 果実味とメロンのような甘く澄んだ香りと
甘味と酸味の口当たりが広がり奥からゆっくりと味わいが増してきます。

3. 田林 生酛 特別純米酒 21BY (宮城県)
アルコール分 15.5度 日本酒度 +3.0 
酸度 2.4 精米歩合 60%  原料米 蔵の華(宮城県産) 
特徴 瑞々しく甘い香りがあり、すっきりとした酸が心地よく、
とても綺麗な喉越し。
とても上品な味わいで時間を掛けてじっくりと飲みたい日本酒です。

4. 七本鎗 純米 吟吹雪 18BY (滋賀県)
アルコール度 15~16度 日本酒度 +4.0 
酸度 2.0 精米歩合 60% 原料米 吟吹雪(滋賀県)
特徴 口当たりどっしりとした印象だが、喉越しは優しく滑らかに入ります。

5. 清酒 竹鶴 純米酒 21BY(広島県)
アルコール分 15.6度 日本酒度 +9.0  
精米歩合 65%  原料米 八反錦他 
特徴 米の旨みを最大限に引き出した辛口のお酒です。
どっしり素朴な中に少し洗練された味わいに仕立てられております。

6. 諏訪泉 純米酒 田中農場 18BY (鳥取県)
アルコール分 16~17度 日本酒度 ±0.0 
酸度:2.4 精米歩合 70% 原料米 山田錦(田中農場)
特徴 鳥取県田中農場産の山田錦のみを使用。
うっすら黄金色の色合いで米の香りがしっかりと感じ、
若干酸の突出した感はあるが、まろやかさと飲み応えも備わり
かなりポテンシャルの高い日本酒です。
 
それと、料理と燻製です。



これすべて燻製です。驚きの味ですよ。


すべて燻製を使った料理です。
本当は、豆腐とチーズの燻製を使ったケーキもあったのですが、写真を撮り忘れてしまいました
すみません。
 
終始、和やかな雰囲気の中、あっという間に時が過ぎてしまいました。
不思議と酒の会って時間の経つのが早いですね。
 
本当に今回は、来ていただいたお客様、
市川燻製屋さんご夫妻http://www2.ocn.ne.jp/~kunseiya/
まつもと 由季さんhttp://raku2lunch.livedoor.biz/
ちょびりこジャム研究所さんhttp://chobiricojam.blog116.fc2.com/
のご協力の下
会が盛り上がったと思います。
 
まあ、反省点も多々ありましたが、
また第2回、第3回と良い会に仕上げたいと思います。
 
さあお次は、今月に旬の野菜と竹鶴を愉しむ会と題して、お届けします。
詳細は、また改めます。