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12月に入りましたが、あまり雪が降らず、ホッとしております。
どうしても雪が降ると、「雪かき」という重労働が待っています。
最初は、雪山が小さいのでさほど負担は感じませんが、日に日に積もってくると雪山が自分の背を超えて、もう詰めないところまで、上がってしまう場合も。
そうなると辛いですよね。
面白いのが、それぞれの自宅周辺の雪かき状況を見ると、豆に除雪する方、しない方に分かれ
究極は、根雪の状態でも路面を残している方もいらっしゃいます。
中々、悩み多き冬、自分は身体作りとして半ば鍛えてます。
さて、今週開催する、おもてなし 花桐さんとコラボを組んで行うイベント。
ざっくばらんに飲み食べながら店主たちも大いに愉しもうという企画です。
素材を生かした繊細な料理を追及する花桐さんと
変態酒屋が個性と上品なラインナップでご用意致します。
是非、興味のある方 ご連絡をお待ちしております。
花桐×小飼 年忘れ 忘年会
日時:平成25年12月14日 午後6時30分開始
場所:おもてなし 花桐
住所:札幌市中央区南1条西8丁目 小六ビル 1階
TEL:011-219-7771
会費:5,000円(税込み)
締切:12月12日まで
お問い合わせ・お申し込み
㈱カネキ小飼商店
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004
E-mail:kogai.sake@diamond.broba.cc
そして、日本酒のご紹介です。
今回は、北海道の日本酒 金滴酒造からご紹介です。
金滴 北の純米酒 しぼりたて生原酒 1.8ℓ 2,300円
720ml 1,100円
精米歩合 60% アルコール度数 17~18度
北海道 新十津川の蔵元「金滴酒造」の定番酒です。
生酒とは、基本的には日本酒は火入れを2回行いますが、その火入れを行わず搾ったまんまのフレッシュな状態のことを生酒といいます、
原酒とは、通常は仕込み水を加水して出荷しますが、加水せずに出荷する日本酒を原酒といいま
す。フレッシュで搾りたてを楽しむには、生原酒はオススメですね。
ほのかな葡萄やライムのような香りがあり、口に含むと米の甘味を強く感じ、搾りたてならではの
フレッシュで上品な風合いを醸し出しています。
どちらかといえば、ワイングラスなどに入れて飲んでいただくなど、または常温や冷蔵でいただくと良いかなと思います。そのままでいただくのもよいですし、生野菜のサラダや前菜としてあわせていただく、または食前酒として考えても良さそうですね。
この時期にしか飲めない搾りたてを楽しんで下さい。
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