気づいたら、ちょっと書くのを疎かにしてしまいました。
12月8日に開催した、和食とドイツワインを愉しむ会
初めての試みでしたが、中々面白く自分としても楽しく開催していただくことが出来ました。
ドイツワインは、自分で言うのもなんですが、甘口なワインが多い印象があり
ちょっと敬遠していた部分がありました。
たまたま試飲する機会があり、改めて飲んでみると面白いタイプのワインがあり
そこで、今回は「花桐」さんにご協力をいただき、和食とドイツワインのコラボを愉しんでいただきました。
さて、ワインのラインナップです。
リースリング ブリュット 2008(白・発泡)
モーゼル・ザール・ルーヴァ地域 葡萄品種 Riesling 100%
リースリングの甘味があり、微かにミネラルの雰囲気が感じられます。
フルーティな味わいで、細やかな泡立ちです。
口当たりの良いゼクトでリースリングの特徴を活かしながら、
シャンパン同格の質が感じられます。すっきりとした飲み口に仕上がっています。
シュロス リーザー 2011 (白) モーゼル・ザール・ルーヴァ地域 葡萄品種 Riesling 100% Q.B.A
生き生きとした味わい、石のようなミネラル感を感じるしっかりとした辛口です。
クラシカルで酸も糖も繊細で、アルコールも軽やかなリースリングにとって
素晴らしい出来になった。甘いマスカットのような香りが漂い、
甘酸っぱさが強く感じ、しっかりとした印象。よく冷やしてお飲み下さい。

ドルンフェルダー 2008 (赤)ファルツ地域葡萄品種 Dornfelder 100% Q.B.A
透けて通らないほど濃く深い赤紫色、
ドイツ産の大樽でほんのりと樽の風味がついた、
バランスの良いボルドーのメルロを思い出す柔らかい赤ワインです。
トーストのような香りがあり、しっかりとした酸がどっしりと出ています。
珈琲のようなビター系な印象もあります。
アルツァイヤー ロマーベルグ 2009 (赤)ラインヘッセン地域 葡萄品種 Cabernet Mitos Q.B.A Trocken
カベルネ ミトスは1970年にレンベルガーとカベルネ ソーヴィニオンの交配によって
生まれた品種。濃い色合いで繊細な香りと風味。
しっかりとしたタンニンがあります。瑞々しくフレッシュ、フルーティで
少しエキゾチックなニュアンス、牛乳のような香りでタンニンなどがしっかりあるが、
余韻は短い。
シュペートブルグンダー ターフェルヴァイン 2007 (赤)ファルツ地域 葡萄品種 Spatburgunder 100%
ファルツの樫の木の樽で2年以上熟成しています。
とことん地元に拘って造った、赤ワインです。
色合いが薄く、独特な香りが漂い、泥臭い印象。
口に含むと香りの印象とは対照的に甘味と酸味のバランスが良く、余韻が長い。
時間を掛けて飲んでください。
ピースポーターゴールドトレプフェン 2006 (白)
モーゼル・ザール・ルーヴァ地域葡萄品種 Riesling 100% Spatlese
色はしっかりと濃く、熟したフルーツの豊かな香り、
適度な酸、ボディに厚みがあり、柑橘類の果物やミネラルが感じられます。
2006年は貴腐がついた年で、アウスレーゼクラスの残糖があり、
黄金色で蜂蜜の風味です。色合いが濃く、濃厚な甘味。食後酒としてどうぞ。
お料理の御品書きはこちら
炊き大根 梅そぼろあんかけ
白菜と烏賊のクリーム煮~イタリアンパセリ
牛蒡(ごぼう)三昧~天麩羅、胡麻和え、トマト和え
角煮じゃが
牡蠣南蛮蕎麦
白羊羹
会の雰囲気は、こんな感じです。
本当に多くのお客様にお越しいただき感謝です。
この後は、花桐店長、スタッフと打ち上げ反省会。
またこれからの会を盛り上げるために、より良い会にしていきますよ。
今年のイベントもとりあえず、今回で終了です。
多くのお客様、有難うございました。
常連になっていただいている方、初めての方など様々ですが、日々勉強ですね。
また楽しくもあり、面白いので、これからもパワーアップしてお届けします。
来年は、1月後半に日本酒試飲会を開催予定。
また後日改めます。
蕎麦とお野菜 おもてなし 花桐
住所:札幌市中央区南1条西8丁目 小六ビル 1F
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