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2009年4月11日土曜日

竹鶴って


今日はとても天気がよく気持ちが良いですよね。
ただ、風がまだ強く寒いので春の陽気からは、程遠く感じます。

さて先日、竹鶴を購入した方からクレームがありました。
日本酒は、清酒竹鶴 合鴨農法米 14BYです。
理由は、
日本酒に滓が浮いている、
5年以上の日本酒
色があるなどです。
確かに、他の日本酒と比べると一般的には
滓もありませんし、色も基本的にありません。

滓が浮いているのは、滓引きをしていない為。
色があるのは、黄麹菌を使用、ろ過フィルターを通していないためです。
蔵元に行くとわかりますが、お客様はそのような説明をしないとわかりませんよね。

本当に、誠意ある対応をとらないといけないということが改めてわかりました。
もっと蔵元のことをちゃんと説明できるよう、気をつけたいと思います。

ちなみに、私の好きな竹鶴は、清酒竹鶴 八反純米原酒12BYです。
※BYとは、酒造年度のことで、7月1日から6月30日までに造られた年度を表示します。
(例:12BYは、平成12年7月1日から平成13年6月30日まで造られたことになります)
こういうお酒がすきだから、まずいのかなあ。



2009年4月9日木曜日

さあ 書こう








昨日は早めに仕事を切り抜け、爆睡しました。
今日こそ昨日の続きを書こうと思いましたが、もう夜中です。
途中でめげそうですが、何とか書きますよ。

さて、6日に行った「蔵元を囲む会」ですが、私がこよなく愛する島根県「扶桑鶴」と
広島県「竹鶴」をご用意しました。
日本酒もお互いに個性が強く、お酒初心者や知っている方も驚く、味と色です。
二人の蔵元が各テーブルに出向き、皆さんに日本酒の話しをしていただく内容です。
各テーブルごとに、笑いあり、まじめに話しをする場面もありで、終始和やかな雰囲気で進みました。
昨日もお話しましたが、学生の方もいましたので、
蔵元さんには特に念入りに説明をしていただきました。

いつもですが、全てのお酒に「冷や」と「燗」でご提案いたしました。
個人的な意見ですが、日本酒は、冷やと燗により味が変わります。その違いを理解していただきたいことと、自分の固定観念で提案したくないからこそあのような形になりました。

今回も、よくご利用している「さくら京屋」さんに場所をお願いして会を開催しました。

参加者も、蝦夷メンさんなどブログ仲間も参加していただき、本当にありがとうございます。
ちなみに蝦夷メンさんのブログは、こちらです。
蝦夷メン http://blog.goo.ne.jp/ezo-men

まずは、料理とお酒のラインナップです。
お通し 山菜コジャックのおひたし
    ホタルイカ酢味噌和え
    酒粕炙り2種(扶桑鶴・竹鶴)
これは、酒粕の違いに驚きます。日本酒の違いで本当に変わります。    
扶桑鶴 純米にごり酒19BY で乾杯
メロンのような香りを立ち込め、フレッシュ感があります。ゆっくり飲むことにより温度と空気により
味わいにまとまりが出てきます。

お造り 本マグロ、生タコ刺身 刻みわさびと山わさびを添えて
本マグロには刻みわさび、生タコには山わさびを用意。
刺身の個性を引き出す丁寧なもてなしには、本当に頭が下がります。
  
酒肴 塩辛、竹鶴酒粕、扶桑鶴酒粕をそれぞれにクリームチーズで加えて
海老煎餅を付けながらのクリームチーズは、手が止まりません。

漬物盛り合わせ、北洋産紅鮭とば
鮭のアテにはたまりません

焼物 お豆腐の胡麻豆腐包みステーキ風
ボリューム満点で、本当に美味しい。

清酒 竹鶴 純米酒 19BY 
竹鶴本来の味わい、しっかりとした味と酸味。燗にして味わうと本当にまろやかに変化します。
(ちなみに竹鶴の日本酒には、ろ過をしていないため色があります。念のため) 

扶桑鶴 純米 高津川 19BY
扶桑鶴の中で個人的に好きな日本酒です、
磯のような香りがあり、米の味わいときゅっと締まった酸が心地よいです。
であわせていただきました。

椀物 粕汁2種~鱒、早堀里芋、京人参、京ふき、新ごぼう
扶桑鶴、竹鶴の酒粕それぞれを使った粕汁です。
同じ配分で作っていただいたそうですが、酒粕の違いで本当に変わります。
うまかったです。
扶桑鶴 純米吟醸 袋吊り 佐香錦 17BYであわせました。
うっすら柑橘系の香りがあり、程よい酸味が心地よく喉を潤し、まろやかな味わいを引き立てます。
 

揚げ物 京屋特製 鳥の唐揚げ三種の風味~山椒塩、辛みそ、黒酢
カラッとした仕上がりで、さめてもうまく食べ飽きしません。そのままでも美味しいですが、3種の風味がさらに食欲をそそります。
清酒 竹鶴 雄町純米 17BYであわせます。
切れの良い酸と独特の深みがあり、喉越しのバランスが絶妙に絡み合っています。

お食事 雌株と広島菜のお茶漬け
最後の〆に、最高です
清酒 竹鶴 純米吟醸 14BYであわせます。
うっすらレモンや蜜のような爽やかな香りを残しつつ、しっかりとした米の風味と味わいを残します。

以上のラインナップでした。
最後は、数人のお客様と談笑しながら、気づくと午前1時を過ぎてしまいました。
本当に、さくら京屋さんいつもすみません。
それと、美味しい料理ともてなしをありがとうございます。
また平日にもかかわらず、お越しいただいたお客様、改めて感謝です。
私自身、よりいっそう良い会にするように精進しますので、また是非、お越し下さい。

まだ日程は決まっていませんが、次回はワイン会を行います。
予定は、ニューワールド(オーストラリア、チリ、アメリカなど)を予定しています。
是非、興味のある方お持ちしています。

それでは、おやすみなさい。



2009年4月7日火曜日

無事終了


今日はとても眠いです。
昨日は午前3時まで蔵元と飲みちょっと目が回っています。

その日は、二人の蔵元を招いて蔵元を囲む会を行いました。

今年は、島根県から扶桑鶴 大畑専務と、広島県 竹鶴酒造の竹鶴専務にお越しいただき、日本酒について語っていただきました。

今回の参加者は15名で、そのうち学生3名が参加していただきました。

実は先日行った日本酒座談会の学生に今回の会の話をすると、
参加したいという声があり、少しだけ学割をさせていただきました。
学生は、4年生二人と2年生一人です。

4年生の一人は日本酒にとても興味があり、
日本酒について卒論を書きたいぐらいの熱の入れようでした。
本当にうれしいですね。

学生が日本酒に興味があるわけですから、
こういった学生が増えて欲しいものです。

では、今日は本当に眠いので、明日続きを書きます。
写真は、会で出した日本酒です。
雑なブログですみません、おやすみなさい



2009年4月4日土曜日

ちょっと一服


最近、デジカメの調子が悪く写真のアップが撮れません。
ちょっとさびしいです。

さて、昨日は、4月6日に行う蔵元を囲む会の打ち合わせで、さくら京屋に伺いました、
と、その前にまだ少し時間があったので、ちょっと気になるお店に入りました。

そこは、カンティネッタ サリュというワインバーで、去年12月にオープンしたお店です。
中に入ると、カウンターは満員で、テーブル席へと案内されました。
最初は、スプマンテ プロセッコブリュット
(甘い香りと喉を潤す爽快感、グレープフルーツをかじったような味わいです)
で喉を潤し、次に赤ワインを注文いたしました。(すみません、銘柄を忘れました)
梅のような香りと、きゅっと締まった口当たりです。

料理は、トリッパの煮込みを注文(トリッパというのは、確か牛の胃袋のようです)
トマト煮込みで、かなりの脂分を感じる、食べ過ぎるとお腹にこたえそうです。
飲み終わり足早にお店を出て、早速目的のさくら京屋に向かいました。

いつもなのですが、カウンターでマスターと今回のラインナップの料理と順番を決めます。
本当に選ぶのが大変で、結局、午前4時をまわっていました。
内容は明かせませんが、かなり期待できる内容かと思います。

今回も、良い会が出来ればと考えております。
一応、4日までなら間に合いますので、連絡が遅れた方急いで、ご連絡待っています。

カンティネッタ サリュ
札幌市中央区南3西3 2-2
TEL:011-222-9003

さくら京屋
札幌市中央区南3西4 南3西4ビル 3F
TEL:011-233-0092



2009年4月1日水曜日

日本酒座談会続き

早速、続きを書きます。
えーと、どこまで書いたっけ。そうそう、純米酒と本醸造酒の味比べまで書いたのですよね。

その感想を聞いて、最も印象的な意見は、
「千歳鶴は、普通列車か快速ですが、高津川純米酒を飲むと特急のように喉からスッと入る」
という意見を聞きました。
飲み比べることにより、味を理解してくれるというのが本当に嬉しいです。

次に、肥前蔵心 純米吟醸を用意しました。
華やかな香りが立ち込め、冷もよく、燗にすると喉越しにスッと入る心地よさが広がります。
この日本酒は、本当に評判でした。ほとんどの学生がうまいといっていました。

途中、日本酒についての感想を一人、一人に聞き、
皆さん日本酒についてかなり好印象を持ったようです。

最後に、清酒竹鶴八反純米原酒 12BYです。
これは琥珀色の色合いで、カラメルのような甘い香りが立ち込めます、
味わいは、紹興酒に近いですが、喉越しはスッキリと入ります。
日本酒の古酒を飲んだことが無かったみたいで、皆さん(一般の人も含め)驚いていました。

今回は、あえてわかりやすいラインナップで行い、
日本酒の奥深さを理解してもらうというのが、個人的な目的でした。

最初は学生たちがちゃんと話を聞いてくれるのか、不安がありましたが、
皆さん本当に耳を傾けてくれて、またたくさん質問をしていただき、
気持ちよく進行することが出来ました。本当に北海学園の皆さん、有難うございます。

また学生の意見を聞くと、本当に楽しかったです、また一緒に飲みたいですなど、
嬉しい意見を聞きかせていただきました。有難うございます。

ただこれは第一歩なので、これからは少しづつ規模を大きくし、
もっと多くの学生が参加できる会を企画しようと思います。

あと、次回はちゃんと写真を用意します。
それでは、おやすみなさい。



2009年3月30日月曜日

日本酒座談会

いやあ、もう。
せっかく書いたのに、全部消えてしまった。
気を取り直して、書き直します。

28日に、学生を招いて日本酒座談会を行いました。
今回は、学生の日本酒についての意識やこの会を通じて日本酒を少しでも興味を持っていただけたらという思いで、企画しました。
ただ不安だったのは、飲み会のノリとなり、収集がつかなくなったらという心配がありました。
今回は、一般の方を招き、さらには町つくりの都市計画などを手がけています、ノーザンクロスの方に
司会をお願いし、会を進めていただきました。
来ていただいた学生は、北海学園の方で、主に大学祭などの実行委員を担当する学生です。

最初は、店にある軟石倉庫を案内し、古い建造物の価値について、ノーザンクロスの方に説明していただきました。その中で興味を示す学生もあり、とても価値ある時間になりました。
そして、場所をレストラン のやに移し、座談会を始めました。

ノーザンクロスの方に司会進行のもと、簡単な挨拶をし、
乾杯を七本鎗 純米活性にごり酒で行いました。
ぴりっとした舌触りで、飲み口の爽やかな日本酒です。

すぐに、扶桑鶴 純米にごり酒を用意し、にごり酒と活性にごり酒の違いについて説明しました。
簡単に説明しますと、
にごり酒は、醪から荒越しでしぼって造り火入れした日本酒です、
活性にごり酒は、搾り方は一緒ですが火入れしないため、瓶の中に酵母が活きているために
ぴりぴりとした味わいがあります。

飲んだ後に、皆さんの感想を聞き、ほとんどが飲んだことが無く新鮮に感じたようです。
タイミングよく料理が運ばれ日本酒の簡単な説明を行いました。

まずは日本酒発酵のメカニズムと、純米酒と本醸造酒の違いを説明しました。
説明が済むと、学生からの質疑応答を受け、米についてや、辛口や甘口の基準
本醸造、吟醸酒の違い、米により辛口や甘口になるのかなど
自分でも気が付かない点の質問や疑問を受け、かなり参考となりました。
ちょっと意外だったのは、皆さんから、かなり積極的に質問をいただき、
また本当に真剣に話しを聞いていただいたことがとても嬉しく感じました。
皆さん、本当にマナーの良い学生たちで、とても進行もスムーズに行えました。
本当に北海学園の学生の皆様、有難うございました。

説明も有る程度終わった頃に、学生が普段飲んでいる可能性の高い、
本醸造酒 千歳鶴 上撰 丹頂(北海道) と
扶桑鶴 純米酒 高津川(島根県)を飲み比べいたしました。

すみません、とりあえず、今日はここまでにします。
明日、改めてブログに掲載します。
それでは、おやすみなさい。



2009年3月28日土曜日

いよいよ

さあ今日、とうとう始まります。
実は、若者を集めて日本酒座談会を行います。
内容は、学生を中心に若い人たちに日本酒を啓蒙していこうという企画です。
そこで、第1弾として学生と一般の人に来ていただき討論会を行います。
どうなることやら心配もありますが、
まずは試してみてご報告したいと思います。
それでは、また



2009年3月25日水曜日

ちょっと簡単に



急に寒くなってきましたね。
昨日は、いつもお世話になっている居酒屋「晴れる屋」さんでひそかに日本酒の会を行いました。
今回は、お客さんで参加です。
天穏(島根県)の日本酒で、個人的に好きな日本酒です。
友人が天穏で日本酒造りを行っているため、わざわざ送っていただいたようです。
そこで皆さんで試飲会を行いました。
自分は、ちょっと遅れて参加だったので、乗り遅れた感がありましたが、
楽しい時間を過ごせました。
晴れる屋さん、また天穏で働いている友人、どうも有難うございます。
それでは、今回はコメントを少し控えさせていただきます。
すみませんが、日本酒の内容で判断してください。
失礼します。



2009年3月23日月曜日

泡盛を堪能










21日に行った会のご報告をいたします。
本当は、昨日3本立てで書きたかったのですが、疲れてしまい断念しました。
さて、気を取り直して書きます。

21日は、泡盛を愉しもうという企画で7種類の泡盛をご用意させていただきました。
今回の参加者は、4名で少人数でしたが、その分和気藹々の雰囲気で盛り上がりましたよ。

さて場所はいつも定番のレストラン のやです。
ここの料理は基本洋食ですが、
特別に泡盛に合う料理をご提案していただきました。
料理は、写真の通りです。
料理は、ボリュームがありとても美味しいものばかりです。
本当に、レストラン のやさん ありがとうございます。

さて、リストですが
羽地内海   30° 甘い蜜のようなほのかな香り、口当たりに甘みが広がりふっくらとした味わい。
かりゆし   30° 甘くふんわりとした蜜の味が広がり、飲みやすい。(一番人気でした)
時雨     30° ふわっとくるビターチョコのような甘い香り、味わいまろやか
どなん    30° うっすら甘く、ミルキーな味わい。とても飲みやすい
請福やいま  30° 岩手県産米を使用した泡盛で、米焼酎のようなきりっとした味わいです。
          味に深みがあります。
にこにこ太郎 30° 香りはツンとくる強い香りで、飲み口はあっさり甘さが広がっています
豊年     30° 麦のような香りがあり、ほのかな甘みがあり、芯の強い喉越し
の7種類です。

最初は、羽地内海を食前酒ということで、炭酸割りであえて用意しました。
薄く感じるかと思いましたが、喉越しがやさしく感じ、スッと入ります。

その後は、ゆっくりペースで泡盛の話しや皆さんの話しを聞きながらゆるゆるペースやっておりました。
たまには、こういうゆるい感じも悪くないですよね。
いつも料理を食べることが出来ないので、
自分としてはかなり満喫してしまいました。
良いお客様に恵まれていた証拠です。
今回参加していただいたお客様本当に感謝です。

次回の泡盛の会では、もう少し来ていただくよう声をかけますよ。
一応予定は泡盛なので夏くらいに行う予定です。
かなりの料理と泡盛を用意しますので、是非興味のある方お越し下さい。


さて来月はじめは、蔵元を囲む会を行います。
うちの一押し蔵元、扶桑鶴と竹鶴をご用意してお届けします。
是非興味のある方、めったにない機会ですので、是非お越し下さい。

蔵元を囲む会
日時:平成21年4月6日(月)午後7時30分開始
出品蔵元:扶桑鶴(島根県) 竹鶴(広島県)
場所:さくら京屋
住所:札幌市中央区南3条西4丁目 南3西4ビル 3F
TEL:011-233-0092
会費:5,000円(税込み)
締切:4月3日まで

お問い合わせ・お申込み
㈱カネキ小飼商店
住所:札幌市中央区北2条東11丁目23番地
TEL:011-241-6045 FAX:011-221-1004



2009年3月22日日曜日

堪能しました。








本当にまずいですねえ。書くことがたまると、
伝えたいことがあるのに、出し惜しみをしているみたいになりました。
気をつけます。

実は先日、友人がフランス、スペインに旅行に行ってきまして、
そのときのお土産を皆さんでいただきました。

お土産は、フランスワイン(赤・白)(ローヌ産)
     ポルト
     チーズ各種、イベリコ豚、オリーブ、マカロンなどです。

さすがに、タダでご馳走になるのは申し訳ないので、シャンパーニュを用意しました。
シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン プルミエ クリュです。
ちなみに、ブラン・ド・ブランの意味ですが、シャルドネ種100%という意味です。

会場は、いつもお世話になっています、「さくら京屋」です。

本当に堪能してしまい、平日にもかかわらず午前3時を超えていました。
今回は、特にコメントは書きません。
写真を見て美味しさを感じてください。

本当に、すみません。